福岡の観光名所「太宰府天満宮」へのアクセスと、周辺を実際に観光した様子をご紹介します。
参道の「スターバックス太宰府天満宮表参道店」や「梅ヶ枝餅」が有名です。
また、周辺の「国立九州博物館」や「光明禅寺」など、見どころいっぱいです。
それではレッツゴー!

ふらりと行ってみたのですが、思った以上に楽しめました!
太宰府天満宮へのアクセス
太宰府への行き方は、この2つがオススメです。
- 【電車】天神から西鉄を利用して太宰府駅へ
- 【バス】博多バスターミナル or 福岡空港からバス「太宰府ライナー旅人」で太宰府へ
ほかにもJRと西鉄を乗り継いで行くこともできますが、乗り換えで歩く必要があります。
なので、上記のどちらかで行くのがおすすめです。
西鉄でのアクセス
西鉄福岡(天神)駅→大牟田線→西鉄二日市駅で乗り換え→太宰府線→太宰府駅
所要時間:約30分 料金:410円
西鉄は、福岡の私鉄です。
繁華街の天神にある西鉄福岡駅から乗車することができるので、利用しやすいです。
西鉄では、往復乗車券と特典がセットになった、お得なきっぷも駅で購入できます。
- 太宰府・柳川きっぷ:西鉄往復乗車券+川下り乗船券 3,080円
- 太宰府散策きっぷ:西鉄往復乗車券+梅ヶ枝餅(2個)引換券 960円
- 太宰府グルメきっぷ:西鉄往復乗車券+グルメ食事券(4店から選択)1,860円
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
バスでのアクセス
博多バスターミナル or 福岡空港→バス「太宰府ライナー旅人」→太宰府
- 博多バスターミナル発 約40分/610円
- 福岡空港発 約25分/510円
博多駅前にある博多バスターミナルから、太宰府へ向かうバスが出ています。
また、福岡空港からもバスで直接行くことができるので、空港から直接向かうこともできます。
太宰府天満宮へ行ってみる

実際に太宰府天満宮に行ってきた様子をご紹介します!
天神にある西鉄福岡駅から乗車。
西鉄二日市駅で下車し、太宰府線へ乗り換えます。
知らない土地の電車って、乗るだけでワクワクしますね。
特に私鉄は、ローカル感をいっそう感じられる気がします。
太宰府行きの電車は、太宰府観光列車「旅人」に乗車することができました。
“観光列車”ですが、特別料金はなく、普通運賃で乗車できます。
太宰府天満宮の参道

太宰府駅から太宰府天満宮までの道は、参道になっています。
さすが、全国的にも有名な太宰府天満宮。
参道にはお店がたくさん連なり、にぎわっています。
スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店

太宰府天満宮の参道にあるこちらのスターバックスは、建築家 隈研吾が設計したもの。
東京オリンピックに向けてつくられた「新国立競技場」を設計した建築家です。
たくさんの木が組み上げられた外装が目を引きます。
思わず入りたくなちゃいますね。
梅ヶ枝餅

太宰府といえば、梅ヶ枝餅が有名です。
梅ヶ枝餅は、太宰府天満宮の祭神である菅原道真の逸話に由来しているそう。
名前に「梅」とついてますが、中に梅は入っていません。
名物なので、たくさんの梅ヶ枝餅屋が並んでいます。
食べ比べてみるのもいいですね。
ふくや 太宰府店

参道にある「ふくや 太宰府店」。
店頭に掲げられていた「明太子茶漬けセット」がおいしそう!
ここに来る前に明太子食べ放題をしてきたばかりなので今回はスルーしてしまいましたが、次の機会にはぜひ食べてみたい……!

ほかにも、おみやげ屋さんなどがたくさん並んでいます。
参道をぶらぶら歩くだけでもたのしいです。
さて、参道を抜けたらいよいよ太宰府天満宮です。
太宰府天満宮

太宰府天満宮とは、学問の神様とされる菅原道真を祀る天満宮のひとつ。
京都の北野天満宮と並んで、全国の天満宮の総本社です。
受験生が合格祈願に訪れる神社ですね。
私やすとりが行ったときにも、学生の姿を多くみました。

こちらは楼門。奥に御本殿が見えます。
立派ですねー。

こまいぬ。表情がかわいい!
参拝の列は、けっこう長く並んでいました。

参拝したあと、お守りを購入しました。
現在とくに勉学に励んでるわけでもないので、開運守を購入。

南京玉簾のパフォーマンスをやっていました。
はじめて南京玉簾を生で見ました。
軽快なしゃべりとともに行われるパフォーマンス。
シャッターチャンスということだったので、写真をパシャリ。
光明禅寺

太宰府天満宮からすこし歩いたところにある光明禅寺。
光明禅寺では、枯山水の庭園「一滴海庭」「仏光石庭」を見ることができます。
「仏光石庭」は、九州唯一の石庭だそうです。
「苔寺」とも呼ばれる光明禅寺の庭園は、とても美しいそうです。
中は撮影禁止となっています。
ぜひ見たかったのですが、こちら光明禅寺は不定休。
行った日は残念ながらお休みでした。
もし拝観できるときに訪れたなら、ぜひ行ってみてください!
営業時間:9:30〜16:30
拝観料金:500円
定休日:不定休
九州国立博物館

太宰府天満宮の近くには、「九州国立博物館」があります。
近代的なデザインの外観。めちゃめちゃでかい!
1Fの「あじっぱ」という展示室は、入場無料。
アジア各国の伝統衣装や生活道具、楽器などが展示されています。
また、ミュージアムショップも1Fにあります。
こちらも入場券なしで入れますので、お土産を買うことができます。

4Fの常設展「文化交流展」は大人700円で入館できます。
こちらでは、日本と海外との文化交流について、時代順に学ぶことができます。
広々とした展示室内には、たくさんの展示品があります。
文化交流第2・3室では企画展が行われていました。
訪れた2020年11月に行われていたのは、「しきしまの大和へ 奈良大発掘」という展示でした。

かっ、かわいい……!
こちらは、縄文時代の土偶。
こんなゆるふわな土偶がいまも残っているなんて……!と感動していたら、

土器に顔が描かれてる!
しかもなんだ、その表情は!ゆるすぎる!
こういった土器って、もっと厳かな雰囲気のものばかりだと思っていたので驚きました。
よく今まで生き残ったな……。

こちらにも顔が。
まるで小学生が文房具に落書きしたような雰囲気。
こういうの、大好きなんですよね〜。
博物館ってときどき、こういうおもしろいものに出会えたりします。
展示は、至ってまじめなものでしたよ。
文化交流展はけっこう広いので、お時間に余裕をもって訪れるとよいです。

こちらは、博物館から太宰府天満宮へと繋がる通路。
近未来感のあるライト。
九州国立博物館の展示を見たあとだと、まるでタイムスリップをしてるような感じがしますね。
九州国立博物館も、太宰府天満宮から歩いて行くことができます。
お時間があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。
開館時間:9:30〜17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日
料金:大人 700円/大学生 350円/高校生以下 無料
太宰府天満宮たのしかった

太宰府天満宮と周辺観光、とっても楽しむことができました!
天神から片道30分ほどとアクセスもよいので、福岡観光の際に足を伸ばしやすいです。
市街から離れ、落ち着いた雰囲気を味わえるのもいいですね。
受験生の合格祈願はもちろん、そうでなくてもたのしめる観光スポットでした。

とってもたのしかったです!



